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ディスポーザーの撤去と排水復旧

ディスポーザーをやめたい!普通のシンクに戻します:24,800円(税込)

いま設置されているディスポーザーを撤去して、通常のシンクに戻します。

どこに依頼しても同じ?
いいえ、以下の重要5項目をご覧ください。

重要1.塩ビ管を使用します →ジャバラホースは使いません

重要2.高圧洗浄対応にします

重要3.ステンレスかごを採用しています →プラカゴ部品は使いません

重要4.訪問後の追加料金は一切ありません →よくあるので注意です

重要5.クレジットカード決済できます。 作業保険加入済です。廃棄費込です。

塩ビ管での作業例
高圧洗浄対応で半永久的に使用できます。
ジャバラホースでの作業例
こちらが一般的ですが、当店では使用しません。
  

※チップ投入BOX付の機種(生ポンドライ/イズミクリーン等)は、こちらの専用ページをご覧ください。
※特殊形状のシンク等、例外の場合もあります。
※マンション独自の規約で撤去が認められない場合があります。管理人さまにご確認ください。安価な新古品もあります。ご相談ください。


よくあるご質問

Q. 撤去した後は、どのようになりますか?
A. 下の画像のようになります。

オーバーフロー(水抜け穴)がある場合は、無料で閉塞作業もいたします。

Q. ジャバラホースと塩ビ管って何が違うのですか?
A. 強度・耐久性が違います。ジャバラホースは高圧洗浄できません。

水道工事店さんに依頼すると、ほぼジャバラホースを使用します。
塩ビ管だと追加料金になる場合があります。
→ジャバラホースでもちゃんと水は排水され普通に使えます。でも塩ビ管の方が当然良いのです!

ジャバラホースを使って接続された例 塩ビ管を使って接続された例
ジャバラホースを使って接続された例 塩ビ管を使って接続された例

Q. プラカゴとステンレスカゴはなにが違うのですか?
A. ステンレスの方が清潔です。市販価格も違います。

当店は信頼性の高い水回り用品メーカー、SANEI・KAKUDAIの排水栓を採用しています。
もっと安い部品もあるのですが品質第一。一番いい部品を使います。

Q. 昔ながらの深いカゴはありませんか?
A. 部材費差額にて承ります。ご希望の場合はお知らせください。

最近の家庭用キッチンでは、深いカゴは採用されておらず、浅い型が主流です。
部材費の差額(+2,000円程度)にてご用意します。ご希望の場合は事前にお知らせください。

Q. ディスポーザー設置前の部品を再利用で、安くなりませんか?
A. 再利用する場合でも同一料金です。

再利用する場合でも、傷んだ部品やパッキンを交換します。料金は変わりません。

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直接のメールはこちら : info@good-disposer.com

>ディスポーザー専門店として

ディスポーザー専門店として

お客さまの予算やご使用状況に合った機種をご提案いたします。 修理ができるものは、修理します。 ほぼ全ての機種を分解している修理屋として、家族や友人にも勧められる機種とサービスをご提供します。
どこに依頼しても同じ?いいえ、全然違いますよ。

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