テラルディスポーザー修理
テラル社のディスポーザー、AQURAL(アクラル)の故障・修理
TERAL AQURAL S
TERAL DSP-125H
TERAL DSP-100H(手動給水)
TERAL DSP-250SB
TERAL DSP-250HD (自動給水)
TERAL SFH7000
※AWS 自動給水
本体から水が漏れる場合、ケース破損をご確認ください。
【修理可能な故障】
・カミコミや排水不良などの対応
・配管部分のトラブル対応
・本体の取り外し、適合評価機種への交換作業
・その他、一般的なディスポーザー故障修理
【修理ができない故障】
・純正の専用備品が必要な修理
・電子制御盤の交換を必要とする故障
・本体からの漏水によるブレーカー作動
・チェーン(回転盤)の破損
これらを伴う故障の場合、先ずメーカーにお問い合わせください。
■テラルディスポーザー 0120-201-844
→応急処置はご案内いたします。お気軽にお問い合わせください。
→使用年数が10年を超えている場合は本体交換のご検討をお勧めいたします。
→ディスポーザー本体を撤去して通常排水に戻すことも可能です。※以下参照
【機種の交換の場合】
ご希望の機種をお知らせください。
・フタ式スイッチでお使いになりたい方にはSkewes F-13
・使い勝手と利便性を優先される方にはISE AC105
・使用頻度が低く低価格機種をご希望の方にはAMIをお勧めしています。
※ 詳しくはこちらをご覧ください。>当店の推奨機種
【取り外し・配管復旧をご希望される場合】
ディスポーザーを取り外して通常の配管に戻すことも可能です。
本体を撤去し配管を復旧させます。マンション等定期的な高圧洗浄に対応した塩ビ管でしっかり組み立てます。
取り外しの作業費用はこちらをご確認ください。
【修理・故障報告メモ】
・本体のスイッチをいれると家のブレーカーがあがる
・AQURAL回転盤のガタつき、異音。
中心が2個のナットで固定されれています。回転盤を固定させた状態で中心ナットの締付で復旧。
ガチャガチャと異音がする。
→回転盤に付いた2つあるスイングハンマーのうち1つが数ミリ外側に動き、側壁に当たる。これによって異音が発生する状態。ハンマーは過去にも修理交換した経緯がある。
腐食による漏水のケース